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ファイナルファンタジーⅤと言えばこのフレーズ。メインテーマのフレーズだ。

FF5では、このフレーズがモチーフとして色々な曲に散りばめられている。

例えば、オープニングでバッツとボコが森で焚き火にあたっているシーン

第1世界のフィールド

レナのテーマ

誘惑されるときのシーン

脱出シーン

ほんと、いろんな曲で使われている。

第1世界のフィールド曲である「4つの心」はフィールド曲にしては珍しく明るめの曲調で、冒険のワクワクを感じる。風、水、火、土。風が止まった原因を探るべくバッツ、レナ、ガラフ、ファリスの4人が出会い、冒険が始まる。シリアスな冒険ではなく、探検といった雰囲気だ。

それと比べて「幻惑されて」では妖しい雰囲気がすごく出ているし、「脱出！」では今まで当たり前に流れていたモチーフを変形することで、異常事態であることや、焦り、混乱、緊迫感が表現されている。

このように、シーンごとに様々な曲調があっても、同じモチーフを使うことで統一した世界観が演出できるようだ。

他にも、エクスデスがらみのシーンでは極悪そうなフレーズが、悲しい・切ないシーンではレナのテーマのフレーズが用いられるなど、同じフレーズをモチーフとして散りばめている曲が多い。映画音楽のようだ。こういった工夫があるからこそ、ファイナルファンタジーの音楽がゲームの世界にうまく溶け込んでいるのだと思う。

てなわけで、次回は「4つの心」について、音楽素人ながら少しずつ分析をしてみたいと思う。

私が音楽制作に使っているPCはマウスコンピューターのノートPCです。

メモリは購入時8GBでしたが、すぐに32GBに増設しました。
主にCUBASEで音楽制作していますが
私はスーファミ風のBGMを作っており
トラック数もそんなに使わないので、今のところ全く余裕です。
正直このスペックでこの価格はコスパ最強だと思います。

ちょっと型式は違いますが、こちらのPCと近いですね。
https://amzn.to/4ipXUF9

ブログのタイトルを変えました。
まだ誰もこのブログを見てないうちに。

音楽あそびと言っても
「大人がジャズを嗜む」というシブくてかっこいい感じでは全然なく
「こどもが幼稚園で音楽であそぶ」っていうほうが近い。
この年で幼稚園のあそびっていうのもキモイ感じもするが
前回の「いくらジュースの音楽部屋」よりは興味を引いてもらえるだろと思ってる。
でも、今後もころころ変える可能性は大いにあります。

なお、略してヨアソビなのですが、偶然です。
でも私はYOASOBIさん好きで
ファミコン音源でカバーしてるくらい尊敬してます。

で、これからアウトプットしていきたいと思っていることは
・独学で学んだ音楽のこと
・レトロゲーム音楽の考察
・自作曲
みたいな感じ。
なんとなくのイメージだけどね。
これらをブログやYouTubeで
アウトプットしていきたいと思ってます。

アウトプットすることで自分の理解が深まるのと
自分の成長の記録を残しておいたら
後で見返したときに面白いかも、なんて思ってます。

さらにそんな記事や動画を
同じ趣向の人に楽しんでもらえたらとても嬉しいので
成長を見守っていただけたら嬉しいです。

特にゲーム音楽やレトロゲーム好きな人は
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とにかく何かしらのリアクションをしていただけたら幸いです😂

こんにちは、いくらジュースです。

皆さんはどのゲーム機の音の音が好きですか？

僕はスーパーファミコンの音が一番好きです。
あの音を聴くと安心します。
自分が子供のころに一番長い時間聴いた音だから
というのが大きいかもしれませんね。

自分はファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、メガドライブで育ってきた世代なのですが、
その中で一番プレイ時間が長いのがスーファミです。
当時小学生だった自分は、部屋に小さいテレビを設置してもらってて、それでゲームをプレイしていました。
小さいモノラルのテレビだったので、今思えばかなりしょぼい音だったと思いますが
それでもスーパーファミコンの音っていうのは脳裏に焼き付いています。

ちょっとこもった、細かいディレイがかかった音。
あの独特の音が味があっていいですよね。

メーカーによって音質にも差がありました。
高音質のサウンドはもちろん素晴らしいのですが、
自分はこもってざらついてる音のほうが懐かしい感じがして好きですね。

ただ、今そういう音で曲を作ろうとすると、
割と昔のGM音源と大差がなくて
ファミコンでいうところのピコピコっていう誰でもわかる感じではないのが
ちょっと弱点ですね。

てなわけでスーファミ音源が好きで
最近スーファミ風のBGMばかり作ってるいくらジュースでした。

BOOTHのマイショップに、Googleデータストリームの測定IDを設定してみた。

このサイトのストリームの測定IDを入れてみたが

果たしてどのようにアナリティクスされるのだろうか。

まあやってみておかしかったら改善すればよい。

明日はこのサイトの固定ページを作成して
自分の関連サイトへのリンクをつくりたい。

今日はRPGの町をイメージして曲を制作し
AudioStockの申請をした。
プロジェクト作成から書き出しまで2.5時間。

正直どこまで凝るかで時間は変わる。

今は16小節程度と決めて作っており
編曲は単純なことしかやってない（まだ複雑なことができない）
だから短時間でできている。

プロの先生方のBGMを聴くと編曲も構成もめちゃめちゃ凄い。
まじリスペクト。
自分と比べると打ちのめされるので、比べてはならない。
1年後に少しでも近づけていればいいなと思ってる。

【本日のメモ】
・SF45のストリングスを重ねる場合、エコーがうるさいので外す
・SF45の笛系はデフォだとアタック強いので調整する
・各パートをイコライザーで削ったほうが逆に全体のラウドネスが大きくなる

AudioStockから埋め込みコードが提供されていたので
埋め込んでみる。

いい感じ。

AudioStockで販売中なのでスーパーファミコン風のBGM探している人は是非！

その日は、まあこんなもんかと思って作業を終え
丸一日経ってから聴くとちょっとおかしい部分に気が付く。
まだまだスキルが足りてないってことだな。
100曲くらい作ったら少しは上達すると信じて
ひたすら作っていこうと思う。
BGMは一日で完成できるようになりたい。

今年の目標はAudioStockでBGM販売50曲。
あとはこのサイトを閉じずに続けること。
SNSはもう少しコンテンツが固まってきたら始めようか。
YouTubeはAudioStockに通ったものを載せていく。

P.S
今日はベッドで座って作業できるように
ありものでちょっとした台をこしらえた。
この記事も今ベッドに台を置いて書いている。
ちょっとグラつくが、許容範囲。

こんんちは。いくらジュースです。

DTMで作曲する場合のツールとして、自分はやっぱり
一番慣れ親しんでいるギターがやりやすいです。
MIDIキーボードもあるんですが、残念ながら私には鍵盤の手癖みたいなものがないので、アドリブではほぼ音を外してしまう。。。まあ偶然性でいいものが生まれるっていうこともあるんですが。
その点ギターはスケールがある程度わかっているし、何より移調が簡単なので
フィーリングでモチーフを作れるんですよね。

なので、今のところ僕のDTMでの作曲の方法として
ギターでモチーフを作ってなんとなくイメージを頭に入れて
それをDAWで打ち込むってのがいい感じです。

今日はそのやり方で「怪しい商人の町」って感じの曲を作り始めました。
１時間くらいで大枠ができ、あと2時間くらいで完成予定。
DAWの手順としては、最初に仮でGM音源で打ち込んで
編曲が終わった時点でスーファミ音源をじっくり選ぶ方法が
一番やりやすいです。

2025.2.4
Leonardo.Ai　のサブスクを登録しました。
月に8500ポイント貰えて、画像生成1枚当たり多くて40ポイントくらいなので、もう画像には困らないと思います。

https://app.leonardo.ai